2016/08/12

8/12 やはりFreemanにはやられるな

L5-8 Braves (Season 67-47)
Strasburg(L15-3) 5.1IP 6ER 7h 2BB 7K
Turner 3/5 R RBI 2SB(9, 10)
Murphy 2/3 double BB 2R
Rendon 1/4 HR(14) R 2RBI

前回登板で打ち込まれたStephen Strasburg。今日の登板が大事だったはずですが、立ちはだかったのはやはりFreddie Freemanでした。ナショナルズにだけは滅法強いFreeman。この日も初回1死1塁からセンターオーバーの先制タイムリー二塁打。さらに、Anthony Rendonの2ランなどでナショナルズが3-2と逆転して迎えた5回表、1死1,3塁からレフトへ綺麗な流し打ちでの大飛球を放ち、これが逆転3ラン。Strasburg自身も良くなかったとは思いますが、それにしてもFreemanが「いかにも打ちそう」という雰囲気で打席に入っていることが気になります。他球団相手にはそこまででもないのに、どうしてなんでしょうね。

その後、打線が追いかけましたが、近頃出れば打たれている印象のOliver Perezが今日も失点するなどで突き放され、完敗。

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