2014/07/05

7/4 Roark打たれ連勝ストップ

L2-7 Cubs (Season 46-39)
Roark(L) 7.0IP 4ER 9H 1BB 5K 
Werth 2/3 double HR(8) BB R RBI 

Tanner Roarkが前回登板に続き4失点。球速は出ていましたが、コントロールと球のキレがいまいち。甘く入って痛打されるという場面が目立ちました。とはいえ、7イニングを投げてのものであり、それまでQSを積重ねていたので、ベンチの信頼を失ったという感じはありません。次、しっかり投げてくれればOKです。

復帰してから3試合、6番を打っていたBryce Harperが2番に入りましたが、結果は4打数ノーヒットで2三振。チームも7安打で2得点と打てず、Williams采配が裏目に出たようにも見えますが、今日はカブス先発のJason Hammelの調子が良かったというべき。ちなみに、そのHammelは、試合の後、アスレティックスにトレードされました。あと1日早くトレードされていれば対戦せずに済んだのに(笑)。

5連勝でストップ。今日も勝ったブレーブス(相手は現在最弱のDバックス)との差は1.5に開いてしまいました。

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