2014/06/27

6/26 珍しくStammenが打たれて敗戦

L3-5@CHC (Season 41-37)
Fister 6.0IP 3ER 7H 0BB 1K
Stammen(L0-3) 2.0IP 2ER 2H 1BB 1K
Span 2/4 2double R 2RBI
Ramos 2/3 BB R

そろいもそろって驚異的な好投を続けてきたナショナルズのブルぺン投手でしたが、今日は7回に登板したCraig Stammenが打たれて敗戦。3点差を6、7回で追いついた直後だっただけに残念でしたが、これまでの好投があっただけに責める気にはなりません。それよりも惜しまれるのは、先発Doug Fisterの4回裏の3失点。完全にバットをへし折ったのに打球はレフト前へ行ってしまうなど不運な部分もありましたが、それにしても1イニングで4本のヒットは打たれ過ぎました。

打線では、今日から復帰のWilson Ramosが2安打1四球で3度出塁と結果を残しました。一方、Ian Desmondの打撃が全く精彩を欠いています。守備での動きは相変わらず良いので、どこかを痛めているわけではなさそうですが、やや心配です。

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