2012/07/23

Desmond→DL, Corey Brown→MAJOR

選出されながら欠場となったオールスターの頃から左わき腹を痛めていたIan Desmond。4試合休んだ後復帰していましたが、21日の試合で再び痛め、昨日は欠場(せっかく私がDesmondのTシャツで応援に行ったのに!)。検査の結果、筋肉の断裂が判明しDL入りとなりました。

全治までの期間はよく分りませんが、最低1か月、悪ければシーズン終了の重症とのこと。本人にとってもチームにとっても、残念な離脱となります。とにかく、一日も早い復帰を祈るばかりです。

Ian Desmond (2012 for Nationals)
89G 385PA 51R 17HR 53RBI .286/.322/.503 15SB  

今季ここまでのナショナルズの打の一番の功労者は間違いなくDesmondでした。昨季の打撃不振(特に低い出塁率)で開幕前にはファンの中にアンチDesmond派もいたほどでしたが、今季は開幕から打撃好調。本塁打数、盗塁数ではチームトップ。打点も4番のAdam LaRocheに僅差での2位と大きく貢献してきました。特に勝負強い打撃はファンの心を鷲づかみ。2死からのタイムリーを何本見たか分りません。この勝負強さを買われて打順を1番から6番に移されてからの33試合では、.320/.361/.552という見事な成績で、打率などのシーズン成績を著しく向上。多くの打撃部門でリーグの遊撃手のトップクラスの成績を収め、この調子を維持すればシーズンMVP投票での得票やシルバースラッガー賞も夢ではないところまで来ていたのに・・・。残念でなりません。

もちろんチームにとっても大打撃。とりあえず、Danny Espinosaをショートに回し、Steve Lombardozziをセカンドで起用することになりますが、控え内野手はMark DeRosaだけ。EspinosaもLombardozziも2人とも若いので特に休みが必要ではないでしょうが、これ以上の故障は許されない状況となってしまいました。AAAには即戦力となる選手が見当たらず(Carlos Rivero?)、長引くようであればトレードを検討せざるを得ないかもしれません。

代わって呼ばれたのは外野手のCorey Brown。5月に続く2度目の昇格。前回はわずか3試合の出場にとどまり、メジャー初安打はお預けのまま降格となりましたが、その後もAAAで打ち続け、十分過ぎるほどの好成績。実力で再昇格を勝ち取りました。Roger Bernadinaが絶好調なのであまり多くの出場機会が与えられそうにはありませんが、あまり力まず頑張って下さい。

Corey Brown (2012 for AAA) 
95G 426PA 70R 21HR 58RBI .300/.384/.559 14SB 

依然としてブルペン8人体制なので、そのうち更なるロースターの動きがあると思われます。

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